防災用無線LAN  
 

 

 
   
  長距離無線LANを使った災害時システム
 
災害時に通信を確保する手段として長距離無線LANを使用した地域防災ネットワークの構築を研究中です。詳細は今後このページでお伝えしていきます。
 
  災害時の無線LANシステム (クリックでPDF)  災害時に求められるのは、迅速かつ正確な情報の伝達です。しかし、伝言や電話、インターネットなどの従来の方法は災害時に機能しなかったり正確ではありません。そこで当社が考案しているのは、近年規制緩和とともに性能が高まってきた長距離無線LANを情報基盤とした災害時システムです。
 避難場所、病院、役場などが災害時に情報共有ができれば、将来的にはこのような(PDF)連携が可能になります。
 
  無線LAN装置とイメージ (クリックでPDF)  左の図(PDF)のように、長距離の無線LANでは大型のアンテナや中継設備こそ必要になりますが、従来の私設光ファイバーなどの1/100ほどのコストで長距離の通信が可能になります。その距離は中継ポイントを置くことで一区間10kmごとに伸ばすことができます。
 当社では地域で行われている防災やまちづくりのイベントに参加しております。そこで左の図のようにカメラを使って長距離無線LANが確立している様子を実演してきました。
 
  無線LAN上での情報共有ツール (クリックでPDF)  災害時、長距離無線LANが確立したとして、そこでどのように情報共有を行うかについては重要な手段です。当社では、日常から使い慣れているグループウェアを災害時にも活用する手法を研究中です。左の図(PDF)のようにグループウェアを用いれば、社内メール(災害時にはネットワーク内メール)や掲示板、工程管理などの機能を使って、必要物資や避難者の情報などを正確かつ大量にやりとりすることができます。
 
    各イベントで実演しております
 上記を一つの街単位で大規模に整備することは将来像ですが、技術的には十分に可能なレベルです。当社では映像を用いた長距離無線LANの実演や、グループウェアを用いた災害時システムの実演をこれからも各イベントでの発表を行っていく予定です。
 
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